構成文化財
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            11 陸奥国分寺薬師堂
                                                    
                            奈良時代以来の伝統ある陸奥国分寺の一角、かつての講堂跡に伊達政宗により慶長12年(1607年)に造営されました。内部の厨子は入母屋造、こけら葺で、壁や扉は彫刻、金箔、飾金具で極彩色に装飾され、豪華絢爛な“伊達”な文化の特徴がうかがえます。大崎八幡宮とともに桃山建築の代表的な建造物です。
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Story : 2 政宗による文化の確立 指定 : カテゴリー : 4 藩によるみちのくの歌枕の整備と保護 地域 : 1 仙台市  - DATA
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名称: 11 陸奥国分寺薬師堂 よみかた: むつこくぶんじやくしどう 住所: 仙台市若林区木ノ下3-8-1  - 所在地/所蔵/伝承地
 - 仙台市
 

                        






