25 つゝじが岡及び天神の御社
「つゝじが岡」の一画に位置し、「天神の御社」と『おくのほそ道』に記された榴岡天満宮の境内には、寛文7年(1651年)建立の唐門、樹齢が約300年を超えるとされるシダレザクラ・シラカシの老樹など、松尾芭蕉が訪れた頃をしのばせる景物が残るほか、その後に芭蕉を顕彰して建てられた数多の句碑もあります。
- タグ
-
Story : 3 政宗以後の文化の広まり 指定 : カテゴリー : 5 おくのほそ道の風景地 地域 : 1 仙台市 - DATA
-
名称: 25 つゝじが岡及び天神の御社 よみかた: つつじがおかおよびてんじんのみやしろ 住所: 仙台市宮城野区榴ケ岡105-3ほか - 所在地/所蔵/伝承地
- 仙台市